美肌菌を育てる『育菌』スキンケアで肌の調子が良くなった

2019年6月6日スキンケア

「肌にはね、美肌菌と呼ばれている菌が棲んでいて、その美肌菌が増えると年齢に関係なく美肌になれるんだって!」という話を聞いたのが約1年半前。

当時の私は40歳になったばかりだったのですが、『小ジワ』『たるみ』『ほうれい線』『シミ』など、いわゆる年齢肌トラブルがジワジワと増えてきて、ドモホルンリンクルとかSK-ⅡのCMがすごく気になっていたんです。

ただ、ドモホルンリンクルとかSK-Ⅱって、すごく高いんですよね。化粧水から美容液までシリーズで揃えると、明らかに我が家の生活を圧迫する値段です。買える人が本当にうらやましいと思ました...。

そんな年齢肌トラブル用のスキンケア化粧品で迷っている時に知ったのが、美肌菌を育てて美肌になるという話しです。

美肌菌を育てて増やするとどうなるのか?

以前から、肌に皮膚常在菌という菌がいるのは知っていたのですが、ニキビの原因といわれているアクネ菌や、アトピー性皮膚炎の原因といわれている黄色ブドウ球菌など、肌トラブルの原因となる悪玉菌の方ばかり気にしていて、これら悪玉菌の働きを抑えている善玉菌の存在に注目していませんでした。

肌の善玉菌で代表的なのが表皮ブドウ球菌という菌です。皮膚の表面や毛穴に棲んでいる菌で、この菌を育てることが美肌につながるそうなんです。

表皮ブドウ球菌とは?

表皮ブドウ球菌は、汗や皮脂を吸収して脂肪酸や保湿成分のグリセリンを作り出してくれる皮膚常在菌です。

脂肪酸は肌を弱酸性に保ち、黄色ブドウ球菌の繁殖を防ぐ働きがあります。グリセリンは肌のバリア機能を保ちます。ちなみに、表皮ブドウ菌は、角質層内でグリセリンを出すため、肌の内側から潤うことができるそうなんです。

コスメでのスキンケアだと、肌の表面から保湿成分を与えます。ですが、表皮ブドウ球菌なら肌の中から潤いを与えてくれるので、肌そのものが健やかな状態になるはずですよね。

『皮膚に棲んでいる表皮ブドウ球菌が、育ちやすい&増えやすい環境を整える』

これが出来れば、美肌に近づくことができるということになります。

美肌菌はどうしたら増えるのか?

高級基礎化粧品は使えないので、あとは自分のは美肌力を育てるしかない!と思って始めたのが美肌菌を育てる育菌生活です。

美肌のカギを握る美肌菌の表皮ブドウ球菌。この美肌菌をどうしたら増やすことができるのか・・・。調べていく中で、とても参考になったのがNHKで放送された内容をまとめたこちらの記事です。

美肌菌を育てるPOINT
  • 洗顔前に、メイク落としでしっかりメイクを落とす
  • 夜の洗顔は、泡洗顔で優しく汚れを落とす
  • 入浴は、ぬるめのお湯に15分以内
  • 防腐剤・アルコールの入っていないスキンケア化粧品を使う
  • 寝る前にうっすら汗をかく程度の軽い運動を行う
  • 朝の洗顔は、水洗顔(ぬるま湯洗顔)

すごく簡単ですよね。簡単というか、クレンジング・夜の洗顔・入浴は、普段からしていることだったので、改善したのは、寝る前の運動と朝の水洗顔、そしてスキンケア化粧品の見直しです。

洗顔前に、メイク落としでしっかりメイクを落としてからの泡洗顔

最近は、「W洗顔は肌に負担がかかるから不要」というような傾向があります。W洗顔不要のクレンジングが主流といってもいいかもしれません。

私は“クレンジングはクレンジングの役割がある”、”洗顔は洗顔の役割がある”と思っていているので、必ずメイク落としでクレンジングを使うときは、必ずW洗顔をしています。メイクをしていないときは、洗顔だけで済ませます。

使っているクレンジングは、肌に負担のかかりにくいジェルクレンジング・ミルククレンジング・クリームクレンジングなどを使用しています。

ふき取りシートタイプのクレンジングやオイルタイプのクレンジングは、肌が乾燥してしまうので使用していません。

美肌菌を育てるために選んだスキンケア化粧品はオリゴロジック

美肌菌化粧品オリゴロジック

美肌菌を育てるために、1年半前から使い始めたスキンケア化粧品があります。オリゴロジックというブランドで、美肌菌の餌となるオリゴ糖が高配合されている美肌菌化粧品です。

使用しているアイテムは、化粧水と美容液の2アイテムのみ。普段のスキンケアはこの2アイテムで完了します。

色々ある美肌菌化粧品の中でオリゴロジックを選んだのは、@コスメの口コミ評価が高かったからです。単純です^^

最初に購入したのは、美容液のオリゴロジックカルチャリングセラムです。もちろん、オリゴロジックは美肌菌の育菌に欠かせないポイント「防腐剤やアルコールの入っていない化粧品」です。

正直、使い始めるまでは、本当に美肌菌の力を高めることができるか半信半疑でした。

でも、この美容液を使い始めてから、生理前にできるニキビが黄ニキビにならずに治ったり、乾燥で肌がつっぱることが無くなったり・・・とにかく、自分の肌に合っているのを実感。迷わず化粧水を追加で購入しました。

オリゴロジックを使って良い点・悪い点

美肌菌を育てるには「化粧水を使わない」という専門家の意見もありますが、私は実際にオリゴロジックの化粧水と美容液を使ってみて、良かったと思っています。

ただ、すべての悩みが解消できたわけではないので、箇条書きでオリゴロジックを使って改善できた肌トラブルと、改善できていない肌トラブルをまとめたいと思います。

改善できた年齢肌トラブル
  • 肌の乾燥
  • 毛穴の開き
  • 目尻のシワ
  • 顔全体のちりめんジワ
  • ほうれい線が薄くなった

全体的に、肌の状態が良い。肌の乾燥で悩むことが無くなりました。全体的に肌が潤っているので笑ったりしても、シワが残ることが無くなったと思います。寝起きの顔にもツヤがあります。ファンデーションのノリも良いので、薄めのメイクでOKです。あくまで、自己評価なのですが…(^^;

改善できない年齢肌トラブル
  • シミ
  • ソバカス

唯一、解決できない悩みがシミ・ソバカスです。シミの濃さは薄まってきている気がするのですが、まだまだ目立ちます。これに関しては、攻めの美白ケアをしようと検討中。

リピート購入しやすい価格に感謝!

オリゴロジックのもう一つの魅力は、こんなに肌の調子を上げてくれるのに、値段が安いところ。1年半、ずっと使い続けてこれたのは、リピート購入しやすい価格設定だから♪

美容液のオリゴロジックカルチャリングセラムは、1本が3,000円(税別)、化粧水のカルチャリングローションは、なんと驚きの1,980円(税別)なんですよ!!めっちゃ安いですよね。

どちらも、公式サイトには約2カ月分と記載してありますが、余裕で2カ月以上持ちます。この安さでこの品質は、本当にコスパ良すぎです。

今のところ順調!美肌菌を育てる『育菌』スキンケア

今のところ、私の美肌菌を育てる『育菌』は順調です。

肌が乾燥するのは、年齢のせいだから仕方ない。

高級スキンケア化粧品を使えないから仕方ない。

と、諦めないで良かった!40歳からでも、肌トラブルを減らすことはできました。このまま、良い状態をキープできるように、美肌菌コスメと負担の少ないスキンケアを心がけたいと思っています。

あとは、頬からこめかみに点々と広がるシミ対策を実践して、うるおい透明感をさらにUPできるよう、がんばりたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました^^