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太田さん家の手づくり洗剤口コミ。手荒れしない食器用洗剤おすすめ!

2012年12月18日ブログ

食器用洗剤で手荒れしないものを探していたのですが、今まで使ってきた洗剤の中で大田さん家の手作り洗剤という食器用洗剤が、一番使い心地がいいです。

ドラッグストアなどで販売されている食器用洗剤だと、どうしても手が荒れてしまう・・・そんなイメージが頭から離れませんでした。

手に優しいと謳っている市販の食器用洗剤もあるけれど、やっぱり痒みや発疹、赤くただれるような炎症を起こして痒みや湿疹が出てきます。

でも、茶碗洗いは毎日の日課ですよね。

少しでも負担が減るようにと、食器洗い機もつけていますが、鍋などの調理器具や、ちょこっとした洗物に食器用洗剤は必要不可欠です。

そんな中、固形の食器用洗剤で手荒れしないという京都はんなり本舗「太田さん家の手づくり洗剤」という石鹸を知りました。

食器洗いで手荒れを起こす原因は皮脂まで落とされるから!

洗剤で手荒れを起こす原因の一つが、食器に付いた油汚れとともに手の保護に必要な皮脂まで落としてしまうからなんですよね。

皮脂が落とされたては、水分が蒸発するので乾燥して、ガサガサに。バリア機能まで失うので、トラブルも起こりやすくなるというわけなのです。

この太田さん家の手作り石鹸は、肌に残る洗浄成分の量が、市販の体洗剤と比較してみると、かなり少ないそうなんです。

手に洗浄成分が残らないことが手荒れを防ぎ、手にやさしい理由なんですね。

確かに、市販の液体石鹸はいつまでもヌルヌルしていて、こすり合わせると、泡がドンドン出てくるんですよね。

これが指と指の間に残っていたりすると、あっという間に湿疹ができてきます。

汚れだけを落とし、手の皮脂を残す。手に洗浄成分を残さない。これが出来る洗剤なら、手荒れを起こす可能性は低くなるということですね

詳しい商品詳細はこちら>>太田さん家の手づくり洗剤 公式サイト

手荒れしないと人気の食器用洗剤の使い心地をチェック!

個人的な偏見になりますが、固形石鹸の食器用洗剤を使うのが初めてなので、「どういう風に使うのか?」「汚れが落ちにくそう」とか「コストパフォーマンス悪そう」など、あまり良い印象を持っていませんでした。

ただ、湿疹や痒み、アカギレなどの手荒れは本当にキツイのです。特に、冬は自分の手を見て涙が出そうになるし、イラつくこともあるぐらい。

とにかく手荒れ対策優先石鹸ということで、多少のデメリットは仕方ないかな・・・なんて勝手に思っていました。

固形石鹸というのでシャボン玉石鹸のような物を想像していたのですが、ケースに入った固形石鹸です。

太田さんちの手作り洗剤(食器洗い用)は固形にすることで、液体洗剤の2倍以上もの洗浄力があるそうなんですね。

なので、ほんの少し、スポンジに付けるだけで、油汚れまでしっかりと落とすことができるようになっているそうです。

見た目はそれほどモコモコとした泡が立つわけではありませんが、見た目以上に、泡モチがも良いので、1回つければけっこうたくさんの食器を洗うことができます。

あと、泡の質感が柔らかいです。

今まで使用していた液体洗剤の泡がサッパリで、ギシギシしている感じなのに対し、太田さん家の手作り石鹸は、とても柔らかくて、モタァ~っ賭している感じです。

洗い終わった後の手は、ツルスベしています。

液体洗剤で洗うと、いつまでたっても泡が手に残っていて、ヌルヌルした感じだし、ニオイも取れないので、なんか薬品が手についている気がするんですよね。

なので、水でゴシゴシと何度も洗って、それも手荒れの原因の一つになったり^^;

けど、京都はんなり本舗の「太田さん家の手作り石鹸は」ツルンとしてスベスベ!匂いも残りません。

これは、なんだか今までの洗剤とは違うぞ!と思わせてくれる洗剤でした。

気になる価格は?市販品と比べて高級なの?

ちなみに、価格はレギュラーサイズ700g入りで3990円。この大きさは、4人家族で4ヶ月~半年程度使えるサイズなのだそうです。

計算してみると、れギューラーサイズの場合、1ヶ月で約700円~1000円程度しかかからないんですね。

セールで198円で購入できる市販の液体洗剤からすると高いかもしれませんが、手荒れの苦痛を考えると、けっして高すぎる潜在でもないと思います。

このほかにも、お試しサイズやビッグサイズもあります。また、より油汚れに強いレモン油配合の石鹸もあるので、用途に応じてつかいわけするのもいいですね。

▼公式サイトはこちら
太田さん家の手づくり洗剤 公式サイト

▼お試しようサイズ(60g)もあります